突然ですが、皆さんはおにぎりの具って何が好きですか?
ボクは断然、昆布派!!
今回の3話は、ユルがコンビニおにぎりに大興奮しているところから始まりました。
普段当たり前に食べているものでも、環境が違えばこんなにも特別になるんだな…と、ちょっと考えさせられるシーンでしたね。
そして今回も、左右様が可愛くてしょうがない(笑)
登場人物たちの背景がかなり見えてきた一方で、物語の核心はますます深まる回でもありました。
登場人物の色々な背景が分かる回でしたね。
そして左右様が可愛くてしょうがない(笑)
デラとハナ|味方なのにどこか信用できない2人
第3話のタイトルにもなっている「デラとハナ」。
結界を張っている村と下界を行き来していたデラ。
そのサポート役がハナ。
東村と下界を仲介する役を務めている田寺家の人間です。
一見するとユルを守るために動いているように見えるのですが、サービスエリアで2人が会話しているシーンは、なぜか妙に不穏な空気がありました。
「本当に味方なのか?」
そんな疑問がずっと残るんですよね。
偽装結婚の件はめちゃくちゃ面白かったですが(笑)
荒川弘先生のこういうギャグ、本当に大好きです。
笑わせながら不信感を残すあたりがうまい。
この“信用しきれない感じ”が、今後どこまでストーリーに絡んでくるのか楽しみです。
田寺家と影森家の関係|この物語の鍵になる2つの勢力
田寺家のデラさんと行動しているユル。
一方で、影森家の勢力と行動しているアサ。
1話からずっと引っ張っている、この2つの勢力の謎がまだ明かされていません。
今回、
田寺家から別れた分家が影森家
という話は出ましたが、まだ肝心な部分は不明のまま。
ということは、この対立(あるいは協力関係)が物語の中心になるのかもしれません。
OP映像を見ると、双方のメンバーが並んで立っているシーンもあるので、最終的には共闘する展開もありそう。
今のところ、明確に「敵対している」という描写ではないんですよね。
そして、そもそも村自体もまた別の存在。
なぜ昔から結界を張っていたのか。
何のために存在していたのか。
デラさん自身も
「理由はよくわからないけど、任された仕事だからやっていた」
と言っていました。
見れば見るほど謎が深まっていく。
こういう積み重ねがたまらない。
それにしても、チョウチンアンコウのツガイ怖すぎる…。
ストーカー怖いと思ったら、そう来るか…とかなり驚きました。
影森家のメガネの人、見た目はかなり怖いけど、意外と優しい人なのかもしれない?
荒川弘先生の描く“大人”って、基本的に頼りがいがあってかっこいい人が多い印象ですが、『黄泉のツガイ』の大人たちは今のところ全員ちょっと胡散臭い(笑)
そこも気になるポイントです。
ユルの名前の意味は?沖縄の“夜”が由来だった
夜と昼を別つ双子。
だから妹は「アサ」。
でも兄の主人公は「ヨル」ではなく「ユル」。
これ、1話からずっと気になっていたんですよね。
今回、その理由が明かされました。
母親の出身地の言葉で、“夜”を意味する言葉だったんですね。
気になって調べてみたところ、
沖縄では夜のことを「ユル」と呼ぶ
らしいです。
なるほど…!
こういう名前にちゃんと意味を持たせてくるの、すごく好きです。
しかも驚いたのが、
母親が村の人間ではなく、下界から迷い込んだ現代人だった
という事実。
ここでまた一気に謎が増えました。
そして左右様から、両親とアサが村を逃げ出した時の話を聞いて落ち込むユル。
ここもかなり気になります。
だったら、なぜ全員で逃げなかったのか?
考えられるのは
- 見張りがいてユルを連れ出せなかった
- 2人を一緒にするとまずかった
- アサに命の危険があり、先に逃がす必要があった
このあたりでしょうか。
まだ情報が少なすぎて断定はできませんが、かなり重要な伏線になりそうです。
ユルは歴代でもかなり珍しい“まっすぐな主人公”
重い話を聞いても、
ユルはしっかり前を向く。
「アサが生きているなら、直接話を聞いて両親を探す」
そうやって次の目標を立てるんですよね。
ここが本当に良い。
今回の主人公・ユルって、
荒川弘先生作品の歴代主人公の中でもかなり珍しいタイプだと思います。
すごく前向きで、理解力が高くて、素直な好青年。
こんなのとか↓

こんなのとか(笑)↓

ちょっとひねくれた主人公が多い荒川作品の中では、かなり新鮮です(笑)
もちろん、それぞれ魅力的なんですが、
ユルはまた違った形で読者を惹きつけてくれそう。
これからどう成長していくのか、本当に楽しみです。
これからストーリーはどう進む?
ユルの【解】の能力。
アサの【封】の能力。
これが、400年に1度生まれるという
“夜と昼を別つ双子”が持つ特別な力。
そして、この能力を巡って大きな戦が起きる。
ということは、
今後は田寺家・影森家以外にも、さらに多くのツガイ使いが登場してくるのかもしれません。
【解】は結界を剥がしたり解除したりする能力。
でも、あの衝撃波みたいな攻撃もこの能力なら、
かなり応用範囲が広そう。
解釈次第で強くなるタイプの能力かもしれません。
【封】は封印や拘束系だと思いますが、それ以外にもどんな力があるのか気になるところ。
この能力を使って、ユルがどう強くなっていくのか。
そこも今後の大きな見どころですね。
次回はいよいよ影森家側の動きが本格化しそう。
アサとの再会が近づくのか、それともさらに謎が深まるのか。
4話もかなり楽しみです。
どこで見られる?
アニメ『黄泉のツガイ』は現在、
・U-NEXT
・DMM TV
・Amazonプライム
など複数のVODサービスで全話見放題配信中。
U-NEXTは31日間の無料トライアルがあるので、まず試してみるのにちょうどいいです。
放送直後の話数であればTVerでも無料視聴できますが、こちらは1週間限定なのでお早めに。



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