【黄泉のツガイ】4話感想|前虎後狼が可愛い!左右様とユルの連携が熱い回

アニメ感想

突然ですが、皆さんは犬派?猫派?

ボクは断然猫派!!

……なんですが、そんな論争をまとめて解決してくれそうなツガイが4話に登場しました。「前虎後狼」の2匹、虎徹と二郎。可愛いルックスなのにしっかり強くて、攻撃シーンはちゃんと迫力がある。笑わせにきてるのか本気なのか分からない、この絶妙なバランスが最高でした。

空のお風呂に入ってる左様が可愛すぎて(笑)、開幕からかなりテンションが上がった4話。でも笑わせにくる一方で、ちゃんとゾクっとするシーンもある。左右様の余裕と、ユルの躊躇のなさ。この3人がどんどん好きになっていく回でした。


左右様、やっぱり好きすぎる問題

今回また左様推しが加速しました(笑)

ユルが捕まって、さてどうする?ってなった時の左右様の「なんとかなるだろ」感。あの余裕、ずるいですよね。
焦るどころか好戦的な空気すら漂っていて、こっちまで「あ、大丈夫か」って思わされる。
亀に押しつぶされそうになりながらも涼しい顔してるシーンも好きでした(笑)あれだけの状況で表情ひとつ変えないの、強者すぎる。

そしてユルと連携して一気に逆転するところ。不利な展開からのあの畳み掛けは普通に気持ちよかったです。「守る」んじゃなくて「一緒に戦う」。この関係性、本当に好きです。

あと今回じわじわ好きになってきたのが、左右様って明らかに格上のツガイなのに、めちゃくちゃ礼儀正しいところ。あの立場でそのギャップ、反則じゃないですか。
強くて余裕があって、なおかつ丁寧。そりゃ推しが加速するわけです(笑)

ちなみに相手のツガイも可愛かった。
ウサギとカメって聞いた瞬間「童話かな?」ってなったけど、普通に強くてびっくり。
荒川弘先生のキャラセンス、本当に好きです。


ユルの戦い方が、ちゃんと”狩人”なんですよ

今回いちばんゾクっとしたのが、アキレス腱を狙ってナタを振るシーン。
「足を狙う」ってさらっと書いたけど、あそこを迷いなく狙って振れるのって、普通じゃないんですよね。
2話でガブちゃんに容赦なく弓を放ったシーンと重なって、「あ、ユルってこういう子だ」と改めて思いました。

優しい顔をしてるし、真っすぐないい奴なんだけど、命を刈る時の躊躇のなさがすごい。
その底知れない感じが、ユルというキャラをただの”良い主人公”で終わらせない気がして、そこが好き。

暗闇に強くて、地形を読んで、相手の動きを見る。
まず動きを止めて、自分が有利になる状況を作ってから仕留める。
これって完全に”狩る側”の発想で、力じゃなくて頭で戦ってる。
村で生き延びてきた時間が、そのまま戦い方に出てるんだなと思うと、すごく説得力がありました。
こういう描写があると「なんか勝った」じゃなくて「だから勝てた」になるので、作品への信頼が一気に上がります。


『鋼の錬金術師』を思い出した

この戦い方を見ていて真っ先に浮かんだのが荒川弘先生の作品で、特にハガレンの戦闘シーン。
派手な技で押し切るんじゃなくて、
その場の環境をどう使うか・どう有利な状況を作るかという”戦略”で戦っていく感じ、ありますよね。

同じ荒川先生の作品だから当たり前といえば当たり前なんですが、
ユルの戦い方にもそれがしっかり出ていた。

暗闇を活かして、最初に足を封じて、”勝てる形”を作ってから動く。
見ていてめちゃくちゃカッコいいし、生きるために戦ってる感じがある。
ハガレンが好きな人は絶対このシーン刺さると思います。


結局、戦闘に”その人の生き方”が出る作品が好き

『黄泉のツガイ』の好きなところって、戦闘が派手なだけで終わらないところで。
どう育って、どう生きてきたかが、そのまま戦い方に滲み出てくる。


ユルが強いのは才能じゃなくて、生きてきた積み重ねがあるから。
そこがちゃんと描かれているから戦闘シーンに説得力が生まれる。
こういう作品、久しぶりに来たなという感じがあります。

あと単純に、左右様たち3人がどんどん好きになってきているので、5話以降のこの連携がどう進化していくのかも楽しみです。


黄泉のツガイのアニメはどこで見れる?

改めて思ったんですが、この作品、続きが気になりすぎる。左右様がこれからどう動くのか、ユル自身がどう変わっていくのか。できればアニメ初見のまま最後まで追いたいという気持ちが強い。

配信サービスをまとめた記事はこちら。
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「もう待てない、先が読みたい」という人は原作もどうぞ。
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まとめ

4話は、笑わせてきながらゾクっとさせてくる、そんな回でした。左右様の余裕とユルの底知れなさ、そしてこの3人の連携。積み重ねがあるから『黄泉のツガイ』は面白い。

続きが気になりすぎて、原作に手を出しそうになってます。

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