元々原作アニメは、ちゃんと見てると思い込んでた。
大好きで打ち込んだシリーズ。
特に好きなのは
パチンコなら「使徒再び」
スロットなら「約束の時」
何度も触れてきた作品だから、「エヴァは分かってるつもり」だったんだよね。
でも最近、あらためて『新世紀エヴァンゲリオン』を見直してみると――
正直、ほとんど理解できてなかったんだなって感じた。
あの頃“知っているつもりだった物語”は、
思ってたよりずっと深くて、重い作品だった。
結論|エヴァは「ロボットアニメ」じゃなかった
結論から言うと、
エヴァは“カッコいいロボットアニメ”じゃなかった。
むしろ、
・人間の弱さ
・心の葛藤
・逃げたくなる気持ち
そういうものを描いた作品で、
思ってた以上に「人の話」だった。
エヴァを見直して感じたギャップ|パチンコとの違い
見直して一番強く思ったのは、
「理解してなかったのは自分の方だったな」ってこと。
パチンコやスロットで見てたエヴァは、
・初号機=強い
・暴走=気持ちいい展開
・名シーン=激アツ演出
そんな“分かりやすいカッコよさ”の印象が強かった。
でも本編では、その一つひとつにちゃんと意味があった。
ただの演出として見てたものが、
キャラクターの感情や限界と繋がってたって分かった時、
「ああ、表面しか見てなかったな」って思った。
見どころ①|シンジは“強い主人公”じゃなかった?
パチンコやスロットで見てたシンジって、
正直「頼りない」っていうより――
“ちゃんと決めてくれる主人公”って印象だった。
初号機に乗ればチャンスに繋がるし、
暴走や覚醒に入れば一気に流れ持っていくし。
だから「弱いキャラ」っていうイメージは、あんまりなかった。
でも本編見てみると、これが全然違う。
シンジって、強いから戦ってるわけじゃない。
むしろ、怖いし逃げたいし、できれば関わりたくない。
でも、それでも逃げられない場所に立たされてる。
逃げたいのに逃げきれない。
認められたいのにうまくいかない。
そんな状態のまま、それでも前に進もうとしてる。
それ見てると、
パチンコで感じてた“強さ”ってなんだったんだろうなって思う。
シンジって、強い主人公だったんじゃなくて、
弱さを抱えたまま、それでも逃げなかった主人公だったのかもしれない。
見どころ②|綾波・アスカは“分かりやすいキャラ”じゃなかった
パチンコで見てた2人って、かなり分かりやすかった。
・綾波=クール
・アスカ=強気
演出でもそのままの印象だったし、
正直そこまで深く考えてなかったと思う。
でも本編見てみると、見え方が変わる。
綾波って、感情がないっていうより、
どう出せばいいのか分からない感じに見えた。
だから、少しずつ変わっていくのがちゃんと分かる。
あの笑顔も、
「いいシーンだな」くらいで見てたけど、
本編見た後だとちょっと重みが違う。
アスカも同じで、
ただ強いキャラってわけじゃなかった。
むしろ、崩れないように無理してる感じ。
プライド張ってないと保てない、みたいな。
パチンコで見てた“分かりやすさ”って、
かなり表面だけだったんだなって思う。
見どころ③|パチンコ演出は“意味のあるシーン”だった
パチンコで見てたエヴァの演出って、
やっぱり「当たるかどうか」で見てたと思う。
・暴走=激アツ
・覚醒=チャンス
・名シーン=当たりに絡む
そんな感じ。
でも本編見てみると、ちゃんと全部に意味があった。
例えば暴走。
パチンコだと「来たら熱い」ってだけだけど、
本編だと、感情が崩れた結果だったりする。
つまりあのシーン、
ただカッコいいだけじゃなくて、結構ヤバい状態なんだよね。
それ知った後に見ると、
今まで“当たり演出”として見てたものが、ちょっと違って見える。
パチンコで見てたエヴァの演出って、
ただ派手なだけじゃなくて、ちゃんと物語の一部だったんだなって思う。
パチンコで見てたエヴァと原作のエヴァ、
正直かなり別物だった。
エヴァの視聴順|初めてでも迷わない見方
初めて見るなら、この順番でOK👇
- TVアニメ(全26話)
- 旧劇場版(Air/まごころを、君に)
- 新劇場版(序→破→Q→シン)
「新劇場版だけ見ればいいんじゃない?」って思うかもしれないけど、
正直あまりおすすめはしない。
TV版を見てないと、キャラの背景とか関係性が分かりにくくて、
感じ方がだいぶ変わると思う。
エヴァはどこで見れる?【無料で見る方法あり】
現在、新世紀エヴァンゲリオンシリーズは以下のサービスで視聴できます。
✔ まずは無料で見たい人
・ABEMA(期間限定で無料配信あり)
👉 不定期で一挙放送+無料視聴期間があるので、タイミングが合えば0円で視聴できます。
✔ いつでも確実に見たい人(おすすめ)
👉 こちらは常時配信されているので、好きなタイミングで一気に視聴できます。
まとめ|「知ってるつもり」が一番もったいない作品
パチンコやスロットで知ったエヴァ。
正直、「だいたい分かってるつもり」だった。
でも実際に見てみると、それは表面だけだった。
カッコよさの裏にあるもの。
演出の裏にある意味。
それを知った今だからこそ、
もう一回ちゃんと見たくなる。
そんな作品だった。



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