
パチスロの『化物語』を打ったのが、アニメ版『化物語』を見るきっかけだった。
スロットでの印象は、
・可愛いキャラ
・派手な演出
・いわゆる「萌え台」
正直、それくらいのイメージしかなかった。
だからアニメも、似たようなテンポで進む作品だと思っていた。
ところが、実際に見てみると、まったく違った作品でボクは虜に。
スロットでしか内容を知らない・アニメ気になってるけどどんな作品か不安
って方は最後まで見ていってください。
スロット版の化物語は「萌え台」に見える
スロットの化物語は、とにかく演出が目立つ。
キャラは可愛いしふざけた演出や、
カットインやフリーズも派手。
原作を知らずに打っていると、
「賑やかな萌え系アニメ原作の台」
という印象になりやすいと思う。
実際、自分もそう思っていた。
アニメの内容より、演出とキャラの方が印象に残っていた。
『化物語』は想像以上に会話中心
アニメを見てまず驚いたのは、
バトルがほとんどないことだった。
その代わりにあるのは、
キャラ同士の会話、
独特な言い回し、
意味深な沈黙。
ストーリーも、分かりやすく説明されるわけではない。
会話の中から状況を読み取らせる作りになっている。
スロットの派手な印象とは真逆で、
かなり静かな作品だと感じた。
ただ目まぐるしい意味不明な演出は沢山あるし(俗に言うシャフト演出)、
シリアスの合間合間であるギャグ演出は面白い。
ヒロインたちは、スロの印象よりずっと重い
スロットでは、ヒロインたちは
「可愛い」「演出要員」
という印象が強い。
でもアニメで見ると、
それぞれが重たい問題を抱えている。
明るく見えるキャラも、
軽い会話の裏に不安や孤独がある。
スロットで見ていた姿は、
かなり“表面だけ”だったんだなと気づかされた。
特にスロットでのCZ「解呪の儀」の内容。
スロットだけでは何が起きているのか分からなかったけど、
それぞれのヒロインに取り憑いた「怪異」を
主人公の「阿良々木 暦」が「忍野メメ」のアドバイスのもと、
解決していくストーリーが面白く引き込まれていく。
静かな雰囲気は、スロットの通常時と通じるものがあった
ただ、ギャップばかりかというと、そうでもなかった。
アニメの静かな空気感は、
スロットの通常時とどこか似ている。
何も起きていないようで、
「次に何か起きるんじゃないか」
と考えさせられる間。
スロットでも、
特殊役を引いた後に続く演出の違和感。
「発展するのか?」
と考える瞬間がある。
その感覚と、アニメの雰囲気は意外と近かった。
だから、
「全然違う作品」
というより、
「スロの元になった空気感が、ここにあった」
という感じがした。
「良い意味で裏切られた」と思った理由
化物語は、
分かりやすいアニメではない。
テンポも遅いし、
説明も少ない。
でも、
キャラの言葉や間を追っていくと、
少しずつ面白くなっていく。
スロットで持っていた
「萌え台」というイメージを、
いい意味で壊してくれた。
スロから入ったからこそ、
この裏切られ方は印象的。
特に演出は静かで、言葉遊びのような会話が次々と展開していくのは
他のアニメでもなかなか珍しいかな。
スロで知った人こそ、アニメを見ると印象が変わる
正直、スロットで知っただけでは、
『化物語』の本当の面白さはほとんど分からなかった。
会話のテンポや間、
キャラの表情や空気感は、
アニメで見て初めて意味を持つ。
もし、
「スロは打ったことあるけど、アニメは見てない」
という人がいたら、
1話だけでも見てみてほしい。
たぶん、
「こんな作品だったのか」
と印象が変わります。
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まとめ
スロットから入った『化物語』は、
自分の中では、
「萌え台」から
「会話と空気を楽しむ作品」
に変わった。
スロで知った人ほど、
アニメを見ると裏切られる。
いい意味で。
あの謎演出が原作に忠実だったことを知った時は笑ってしまった。
このアニメをスロットにしようを思ったメーカーはすごい。
もし、
・化物語を打ったことがある
・演出は好き
・でも本編は知らない
という人なら、
アニメ版『化物語』はかなり刺さると思う。
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